資産価値の変わりにくい「TOKYO物件」で戦略的なリスクヘッジを

景気変動や天災など、経営環境を揺るがす何かがいつ起こってもおかしくない現代。
1つでも多くの企業が5年後・10年後も安定経営を続けていける未来をつくるために、
資産価値の変わりにくい都内の物件のみ。

「不動産」は単なる“商品”ではない。
リスクヘッジのための“戦略的なソリューション”です。

  • 01

    世界の都市総合力ランキング3位。
    東京都心の不動産は、
    海外投資家からも注目を集めています。

    東京は世界の都市総合ランキング3位。都市圏人口でみれば世界最大の都市圏です。また日本は、政治的な不安定要素が少なく、社会的な安全性が高い国として知られています。欧米、中国・シンガポールの投資家も投資を進めていたところに、円安も加わり活況を呈しています。

  • 02

    東京の企業数は25.5万社。
    ダントツの経済都市

    東京は日本全国で最も多くの企業が集まり、大手企業を含む多くの企業が本社を置いているため、オフィスビルへの需要が常に高く、オフィス賃料を高水準で維持し続けます。

  • 03

    都市再開発にて
    資産価値の向上が期待できる

    高輪ゲートウェイ駅の開業、大型ビルの開業、新設道路、公共交通機関の延伸、整備など200を超える再開発プロジェクトが常に動いております。

  • 04

    人口減、供給過多の影響を
    受けにくい需給バランス

    当社が取り扱っている基準階面積10坪~100坪の中小規模ビルは、ビルの大型化により供給は減っていく。一方で東京の中小企業従業者数は増えている為、需給バランスが整っている。

  • 05

    東京都心のオフィスビルは
    流動性が高い

    法人、個人、海外投資家など様々な方が、資産運用、資産防衛に適した東京のオフィスビルを検討している為、仮に売却する際もスピーディに買い手がつくことが多く、流動性が担保されやすい。

投資判断には落ち着いた環境が必要です。

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はじめてのビル投資、基本的な知識はもちろん、
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よくあるご質問

  • どのような物件を取り扱っているか知りたい
    オーナー様の意向で掲載できない物件が多数ございますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
  • 東京には行くことができないが、対応可能ですか?
    もちろん、オンラインや電話等でもご案内が可能です。しかし、購入前には一度、現地現物をご確認いただくことを推奨しております。
  • 現在保有している物件の相談も可能ですか?
    もちろん、現在所有されている物件についても対応が可能です。中長期的に企業価値に資するアドバイスをさせていただきます。